kojima

2005-10-01

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時40分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。右手の人差指の付け根から手首まで手の平上に線状の強い痺れが何度も走る。親指の方からも時々走り込む。初めての経験である。手の平と足の裏とが同時に強く痺れて非常に熱くなっている。手の平から背中と腰を通って脹脛から足の裏が非常に熱く強く痺れて重くなっているが、腹部と丹田は柔らかくなっているだけで空虚な感じのままである。今どきは背中の陽側を気が通っているのかも知れないと思う。
ポーズを終わって何ごともない。
本宿小学校の運動会に出かける。午前中で切り上げ、午後から武蔵野大学に出かけた。
緑地では敷きレンガの作業などさまざまな作業が続けられている。緑地の隣の軽量鉄骨の家の庭にはフェンスが取り付けられているが、緑地のフェンスよりも低く作業員がそのフェンスをまたいで作業をしている。庭にはシバが植えられ周りに配置されている石のあいだにも細かい草花が植えられガーデニングは完成しているようであった。それにしてもこのフェンスの丈の低さはセキュリティーとどう関わってくるのだろうか、次々と疑問が湧いてきた。よく見ると家の壁が塀の代わりになっている。つまりこの部分だけを見るとマンションの塀と同じ役割をしているのである。まだ車庫と門が出来上がっていないが、どのような感じのセキュリティーラインが出来上がるのだろうか俄には見当がつかない。 [Read More!]
18:00:21 - kojima - No comments TrackBacks