kojima

2005-10-20

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時35分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。手の平と人指し指と中指が非常に重くなっている。初めての経験である。肩から丹田を通り腿、臑、脹脛、足の裏、親指と人指し指の付け根が熱く痺れて重くなっている。臑に痺れを感じたのは初めてである。終基本功でも手の平と2指が非常に重く、時にその重さで腰が左右に揺れることがあった。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では秋晴れの下A地区の風の道の角のレンガ敷きが続けられている。レンガを割り調整して敷き並べている。C地区では測量を始める前提か、シートを外したり杭を打ったりと色々な作業が行なわれている。斉藤組の監督も姿を現しさっそうと歩いている。西南の端では数日前からシャベルドーザーが穴を掘るなどの作業をしている。C4の基礎の周りに鉄パイプの足場が組まれ、クレーン車が材木を足場の上に降ろし、作業員が仕分けなどの作業をしている。レンガ敷きは夕刻暗くなっても6時まで作業がつづいていた。風の道の角は出来上がっていてその先の部分の作業をしていた。角に敷かれているレンガは今までより一段と大きなレンガで、中央部には大きめの雨水落としが作られている。 [Read More!]
10:23:45 - kojima - No comments TrackBacks