kojima

2005-10-24

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝8時05分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。肩と丹田、丹田から腿、脹脛から足の裏全体、足の裏から手の平全体が非常に強く痺れて重く、熱い炎を出して燃える。次第に腰の両側と丹田、腿と腿の裏、脛と脹脛、が非常に強く痺れて重く固く動かなくなるが、時に腰は非常に軽く浮くように左右に動くことがある。終基本功では全身が非常に熱く痺れて重くなって沈んだ。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では秋晴れのした朝から先生一行が作業を開始していた。レンガ敷きは風の道の終点近くで行われている。草花の鉢がA地区から緑地と通路に持ち込まれ植え付けられている。既設建物では室内工事が進められ、新設の建物では木組みの上で作業が続けられている。注文住宅の敷地では区画の測量が行われて境界杭が設置され、区画線に沿って重機で穴が掘られて基礎が作られている。一部にはコンクリートが打たれているところやブロックが据え付けられているところがある。これらの土工事は斉藤建設が行なっていて監督も一緒になって色々な作業をしている。積水ハウスの職員が見学者を案内して出入している。門には数日前にセキュリティーパネルが取り付けられたが、まだ機能してはいないらしい。昨日の夜、正門のドアーは手で押すと開いた。
[Read More!]
23:05:35 - kojima - No comments TrackBacks