kojima

2005-10-26

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝8時10分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。丹田が痺れて熱くなり、しばらくすると尻も痺れ始め次第に後ろ腰の全体に広がる。そして腰の両側から後ろ腰が上から押さえつけられるように重くなり、膝から足の裏荷重さが掛かってきたように感じられた。この状況は指功のポーズが進むと共に増大し、腰から下が非常に重たくなっていった。手の平と丹田と腰と足の裏が非常に強く痺れて重くなって続いた。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きた時から手の甲が強く痺れて重く、特に手首寄りのところが縮んで強く痺れて痒かった。
緑地ではトラックで低い木本や草花が運ばれてきた。A地区の道の両側に小潅木と草花が植え込まれた。A地区、C地区の区画整理が進められていて、区画の周りは掘り起こされて境界の基礎が作られ、ブロックが詰まれ、測量も行われている。既設建物の内装工事が時おり進められている。新築中の現場は青いアミネットが張られ、今日はお休みのようである。日中時々激しく雨が降り、そのつど緑地の作業員たちは自動車の屋根を上げたりして雨をしのいでいた。斉藤組の監督も一緒になって談笑している。 [Read More!]
13:26:08 - kojima - No comments TrackBacks