kojima

2005-10-29

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前10時00分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。丹田が痺れて熱く重く感じる。しばらくして脹脛が非常に重くなって足にぶら下がっているように感じた。腿も微かに痺れて同じように足のぶら下がっているように感じる。初めての経験である。足の裏と手の平が同時に強く痺れて非常に熱く炎を出して燃えている。腰と尻が時々微かに揺れている。全身が痺れて熱く重く沈む。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では先生たち一行が緑地と道に分かれて作業をしている。先生が草花の苗の入った箱を抱えて歩き、必要なところにぽんぽんと置いていっている。その苗を2人の女性がうえている他時々男性も手伝ってうえている。たくさんの大きな赤い網の袋に球根を入れて運びあちこちに植え込んでいる。今週は正門の前に車を止めて仕事をし、時々戻ってきては車から物を取り出したり休んだりしている。植え込まれている草花も日を追って増え木の下が華やかになっている。C4の建物では道路側の庭を囲っていたフェンスが取り去られている。フェンスを高くすると思われる。朝から見学者がやってきて積水ハウスの姫野営業課長や女性職員が案内している。新聞の広告によると土日が完全予約制の現地案内となっている。正門の前で先生が見学者に緑地の説明をしている。宅地の区画工事も進められA地区ではブロック積みが行われていている。建物の内装工事のほうは行なわれていない。 [Read More!]
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