kojima

2005-10-07

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝8時40分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。二の腕と肩が非常に熱く強く痺れて重くなり、その気流が丹田に落ち熱く痺れて非常に重くなるように感じる。次第に腕と手の平が加わり上腹部から丹田、腿から脹脛と足の裏が非常に熱く強く痺れて重くなり身体が沈む。終基本功では身体全体が非常に熱く強く痺れて重く沈み、丹田が際立って重く熱く痺れている。。終基本功では丹田が大きくなって非常に熱く強く痺れて非常に重く身体が沈んだ。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では8時半前に足取り軽く仕事師の一行がやってきた。曇っているが青空も見え仕事のしやすい秋の日のようである。東京電力の作業員たちもやってきて電柱に上って昨日の続きの作業を始めている。旧電柱の電線を新電柱に設定し直し、まだ残っている旧電柱を抜き去る作業である。緑地ではモルタルが練られていてあちこちで石工事やれんが工事が行われているようである。先生は色々なところを回って歩いてじっとしていない。全体的に目配りし必要な仕事をその場でこなしている。小型ドーザーで道の石組みの背後の土工事をしている。その南門からの道に地下ケーブルを通す工事も行われている。 [Read More!]
10:17:15 - kojima - No comments TrackBacks