kojima

2005-11-05

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前10時00分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
基本ポーズをやや上段に構えると手の平と丹田が直結している感じになり、非常に強く痺れて重く熱い。しばらくして肩甲骨が腕の突き当たりとして非常に熱く強く痺れて重くなる。腰と丹田、腿と脹脛、足の裏と指の付け根が非常に熱く強く痺れて重くなる。腕と手の疲れは前日ほど感じなくなり、全身が強く痺れて一体となって感じられる。全身の各部がそれぞれ熱く痺れて重くなって燃えているのが分かる。
ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打っていると丹田が空虚になっているのを感じ、引攣れの感じが丹田を覆い隠しているようにも思える。
緑地ではA地区の区画工事はコンクリート基礎を打った上にブロックをひと並べし、区画線が図面通りの形で浮き上がっている。建物では相変わらず内部の各種工事が進められている。建物を覆う覆いを外して作業しているので、通常建物内部も出来上がってから覆いを外すのを見慣れているので、この建築方法は奇異な気がするという意見もある。C地区の南側に張られているテントの中には積水ハウスの社員たちが座り、見学者が何組か案内されて見て回っていた。C3とC4の建物の門と車庫の出入り口は各々の建物毎に連なって作られている。門と車庫の出入り口は黒い色をした金属質の作りであり、建物の色と構えにマッチしているとは思えないのが大方の感想である。またC4の建物の門は非常に狭いという印象である。ジュウガツザクラはますます盛んに咲いていて、蕾もたくさんついているのがこの辺りには不思議である。
コミセンの植木の剪定がこの数日進められ樹木の姿がくっきりさっぱりしてきている。 [Read More!]
10:48:35 - kojima - No comments TrackBacks