kojima

2005-04-12

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時10分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
背骨を立てると下腹が熱く痺れて重くなる。人差し指を立てると手指から肩背中、下腹から脹脛、足首から足の裏と指の付根が熱く痺れてお非常に重くなる。この気の流れるルートがいつまでも続いていた。指折りでは身体のあちこちが震えるようになっている。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きて冷水で手の甲を冷やしてしまってから、李先生に言われた、起きたらすぐお湯を飲んで、それから手を冷やす、という順序を踏んでいないことに気が付いた。すぐに温かいウーロン茶を飲んだ。
散歩で杏林大学病院に行ったが、脹脛の痛みは全く無く、いつものように早足で軽く歩くことができた。身体全体は柔軟に動いていた。 [Read More!]
18:44:13 - kojima - No comments TrackBacks