kojima

2005-04-21

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時35分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
下腹部と腰と尻が熱く痺れて重い。腿と脹脛、足の裏と指の付根、手の平と指が熱く痺れて重い。腕の上面から二の腕の下面と上面、肩から背中と肩から胸が非常に熱く痺れて重い。手指の先から足指の先まで身体全身に気が熱く痺れて流れて燃えて重い。
ポーズを終わって何ごともない。
ポーズ中に感じたこと。ポーズ中に気がついたその時流れている気のルートは、陰陽のルートが独立しているときや、陰陽のルーとが混ざり合っているときなどがある。しかし、どのようなルートが選択されているかは感じとれるが、なぜそうなのか理由を知ることは今のところできない。気の流れを感じているだけを、しばらく続けていきたい。
午後から成蹊大学に行った。「新聞史」を聴講するためである。往きは吉祥寺駅北口から市役所経由柳沢行きに乗った。講義室が変更になって調べるのに手間がかかり、せっかく9号館に行ったのだが教室番号を忘れてしまい、また掲示板まで見に行ったりした。講義はとても面白かった。女子学生のほうが多い。帰りは歩いたが、西後のほうで右足の脹脛の中央に固い痺れの予感を感じた。家に入るとその感じはなくなっていた。 [Read More!]
19:18:36 - kojima - No comments TrackBacks