kojima

2005-04-09

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝8時35分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
腰回りと下腹部の底が熱く痺れて重い。足の裏、親指と人差し指の付根が熱く痺れて気を吹き出している。手指から手の平、腕の下側から二の腕の内側、胸の脇側と背中が非常に熱く強く痺れて重い。下腹部の底から脹脛、踵から指の付根が熱く痺れて重い。腿から脹脛に気が通っているように感じられる。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きて床の中で手の甲が熱く強く痺れているのを感じる。特に左手の甲の中ほどが横に指の幅くらいで一文字に痺れて痛くなっている。総じて手の甲がちじんで痺れて熱く、筋肉が解けて無くなってしまったように見える。いつものように両手の甲に水道の蛇口から水をかけて冷やし気持ちがいい。
歩いていて脹脛に違和感を覚えることは全く無くなっている。 [Read More!]
11:33:36 - kojima - No comments TrackBacks