kojima

2005-05-13

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時15分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
手の人さし指から腕が非常に熱く痺れて重い。背中から腰、腿から脹脛、足の裏指の付け根が非常に熱く痺れて重い。
骨と筋肉が分離して、骨だけの操り人形のように考えたほうがいい、と感じた。つまり骨をどのような空間位置に持っていくのかというように考えるのである。すると筋肉は骨の位置を保持するために必要な部分だけが使われるようになるかもしれない。ということで試してみると、操りの糸は頭上高くからおりてきている感じであり、特に人さし指を吊り上げている糸を感じなければならないな、と感じた。
全身の気の巡りの感じはいつもと変わりはなかった。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きて、胸の中央に軽い痛みがあるのには変わりはなかった。後ろ下方に撫で捨てる。 [Read More!]
11:01:30 - kojima - No comments TrackBacks