kojima

2005-05-18

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時35分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
手の指から腕が非常に熱く痺れて重い。背中から腰、腿から脹脛、足の裏から指まで熱く痺れて重い。肩甲骨の間と腰の間の2点が非常に熱く強く痺れて燃えて重い。背中から腰と下腹丹田を通って足の裏まで、液体の入ったボトルのように重く立ち、背中から指先までロウソクの棒のように動かず熱く痺れて重い。
ポーズを終わって何ごともない。
今朝起きて右手の手首の下の脈が腫れ、その一帯が少々痛みを持っていた。しばらくして、昨日までのマウス操作で手首の下を操作大の縁でこすっていたことを明瞭に思い出した。手首下をマウス操作大の縁でこすっていることが、この痛みにつながっていることは間違いないと思った。それまでは今日マウスを買いに行って据置型を買おうと思っていたのである。そこでマウスパッドの下に薄手の本を置いて取りあえずしのぐことにした。しかし厚手の本を置くと、習慣になっている引き棚の収納でマウスを落としてしまう。既に2回落としてしまったので、薄手で丁度縁の高さと同じ本を置いているが、勢いよく引き棚を閉めるとやはりマウスが不安定になる。この当たり、これから工夫しようと思っている。手首下の摩擦はこれでなくなって、取りあえず手首下は楽になっている。 [Read More!]
12:40:39 - kojima - No comments TrackBacks