kojima

2005-06-11

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝8時45分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は手と下腹と足の裏が熱く痺れて重くなって始まった。身体全体に時々静寂が訪れ身体がただ重いだけの感じになる。そのときには身体の何処にも炎が上がっていないことを感じるが、短時間でまたざわざわとした熱い痺れが起こってくる。この熱く痺れて重い感じが生じている時は身体が沸騰して炎が出ている時だということが改めてよく分かる。
ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打っていて背中をしゃんと立てるようにする。背中から胸、腕から手首指先まで熱く痺れて重くなっている。
朝起きてしばらくしたとき、胸の上部に忘れていた胸焼けのような感じとしびれが起こってきた。そのとき、パソコン操作の時に座っている椅子の高さを最近少し高めにしていることを思い出し、そのせいで胸が丸くなっているのかもしれないなと思った。そこでまた椅子の高さを下げて元に近い高さにしてみることにした。
朝から曇りで雨は降っていない。 [Read More!]
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