kojima

2005-06-14

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝10時00分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は手と下腹と足の裏が熱く痺れて重く始まった。指功に入るころ下腹の動きが停って静かになり、下腹以外の身体の燃える振動が解る。指功では静まった下腹に直接響きが伝わっているように感じられるが、下腹の燃える動きは身体のたの部分と比べ相対的に静寂である。静寂な丹田に響きが集中して収斂していくように感じられる。初めての経験である。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きて足首の裏などが手の甲などと同様に強く痺れていた。この痺れは足の引攣れに似た不安感を伴っている。
椅子の座高を低くして今のところ何事も無い 。昨日の夕方からキーボードとマウスパッドをテーブルの上に載せて使っているが、今のところ不便を感じない。むしろ新鮮でしばらく続けてみたい気がしている。テーブルの下段には、今まで上に置いてあったノートや本の類を置いている。
朝から曇りで微風はあるが蒸し暑く、いまのところまだ雲の切れ目はない。 [Read More!]
11:20:39 - kojima - No comments TrackBacks