kojima

2005-06-18

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時40分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は手指の先から下腹部まで一体になって熱く痺れて重い。下腹部が静まり動きが収まる。指功では下腹部に充満する気が次第に足の裏に降り、手指の先から足の裏まで熱く痺れて重く燃える。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きて歩くと身体が沈むように重いのを感じる。
建築現場では樹木を積んだトラックが来てクレーンで緑地内に運び込んでいる。昨日トラックで運び込まれた「くんたん40L」と書かれた紙袋、花崗岩の石版、花崗岩の門柱の太さの柱2本などが入り口近くに積まれている。色々な樹木を積んだトラックはその後も来て搬入作業はつづいていた。内部では枝葉落としの後、クレーンを使って植樹している。東電の見張り人は昨日からだいぶ太った人に代わり、よく座って休んでいるのを見る。先生達は一日中遅くまで作業し、午後には背広姿も来ていた。
午後から東京女子大の教養講座に出かけ、北の裏門から入った。ここに門が出来たのはそんなに古いことではないという。私にはここに門があった記憶はない。 [Read More!]
19:51:50 - kojima - No comments TrackBacks