kojima

2005-06-24

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝6時50分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は手の指から足の指まで熱く痺れて重くなって始まった。肩回りが非常に暖かくなる。下腹部が鏡のように静まり丹田が重く浮いている。丹田は搗き立ての餅のように重く柔らかく表面に緊張感がある。足の裏は全面が柔らかく身体の重さが裏面の隅々まで全体に乗っている感じである。脹脛と臑が杭のようになって足の裏に突き刺さっているようにも感じられる。丹田の緊張感は独立していていつまでも続いていた。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きていつものように身体全体が床に沈むように重たい。
朝の散歩で緑地を含むメインコースを一回りする。植樹された木の根元の膝高位の位置に牛乳瓶大の茶色いプラスチックの瓶が取り付けられている。びんの先が樹の中に差し込んであり、栄養剤を主とした薬剤が注入されていると思われる。釜は横に長く3つ繋がっている。緑地の中心部は低く短いほうの両側が高くなっている。本宿小学校側の緑地入口の外右側は、土が盛り上げられて高い位置にサクラなどが植えられている。
塀の基礎の工事が進められ、バケットで掘られ、砂利が入れられ、機械展圧されている。その後、型枠を設置しトラックで運んできた生コンクリートをバケットで流し込んだ。境界石柱は埋設杭となった。 [Read More!]
10:32:21 - kojima - No comments TrackBacks