kojima

2005-06-25

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時35分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は全身が熱く痺れて重いなか腕の下面が非常に重くなって始まった。指功では肩甲骨のあいだが熱く痺れて燃え、身体の重さが両足に降りて足が床に刺さっている感じであった。下腹部丹田に緊迫感は全くないが動かない塊が静まっているように感じる。この感じはもう長いこと存在しているのだが表現するのが非常に難しい。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きていつものように身体全体が床に沈むように重たい。
緑地にはクレーンを積んだトラックと作業員が3人程見える。空は薄曇りだが明るく暑くなりそうである。塀の基礎コンクリートは乾いて表面の色が変わってきている。北側のパネルハウスのほうにもトラックが来ていて、作業員が数人取り壊した塀の前にたむろしている。
午後から東京女子大に行った。緑地の中で井戸掘り用の機械が動いているように見えたので聞いてみると、やはり井戸を掘っているのであった。シャーウッドの建物の基礎の土台木に金属の覆いがかぶせてある。このあいだまで、土台木の下にゴム製の耐震パッキングが置かれているのが見えていた。 [Read More!]
10:11:21 - kojima - No comments TrackBacks