kojima

2005-07-05

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝8時55分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は基本功のときから丹田に充気し充気量が次第に増えて始まった。腰と背骨を緩めると流通気が増量していくのが良くわかるようになった。指功では特に上半身の充気量が増え非常に熱く痺れて重くなる。終功では全身の充気量が増えていて熱く痺れ、非常に重くなっているのが良くわかる。
ポーズを終わって何ごともない。
朝から明るい。雲の量は多いが日が差していて微風が吹きそれほど蒸し暑くは無い。水道工事が始まり昨日埋めたところの一部を再び剥がし始めている。小型ぶる2台に小型トラック2台が入っていて道路上は混んでいる。通行人も多く交通整理員も活躍している。緑地ではレンガがトラックで運び込まれ、緑地内で土工事がつづいている。塀の工事では砂を篩ってモルタルを練り、レンガ積みを始めている。カラスの姿も鳴き声も無い。レンガ積みは横筋が入り縦筋も塀の高さの鉄筋が足された。モルタルの詰め方はバケットからただ落とし入れただけで棒で突き込むこともしていない。幅広の鏝をあてがっているだけである。
水道管は内部に粉末塗装がされていてビニール管が入っているような感じになっている。長さ4メートルの鉄管でジョイントは30センチくらい。地震などでこのジョイント部分が27度までは曲がっても耐えられる構造になっているという。阪神地震の反省で生まれたという。すぐ上は新しい土で埋め、その上は一回りしてきたトラックに積まれている掘り上げ土が再利用されている。すぐつづいてアスファルト舗装がな
0.されてその日の工事終了となっている。 [Read More!]
09:33:31 - kojima - No comments TrackBacks