kojima

2005-09-27

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時05分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。掌から背中を通ってたちまち足の裏に気が巡り、全身が熱く痺れて燃える。背中から腰の両側、腿から脹脛が強く痺れて熱く燃え続ける。このとき丹田が空で引き締まっているように感じ続ける。終基本功では丹田も少し重く感じられるようになっていた。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では昨日につづいて敷石の工事が進められていた。門のとなりの建て売り建築工事現場では昨日に引き続き、道路側のコンクリート基礎の上に置かれた花崗岩の板を並べる工事の続きをしていた。家の門の前で内側に巻き込んで終っている。シャーウッドの建物の道路に面した門のところに4本の鉄骨が立ち、その上を繋いで箱形にしていた。同じ形の鉄骨の箱が軽量鉄骨の建物の門のところにも作られ、こちらはその隣に続いてもう一つ箱が出来ている。しばらくすると、この箱形の鉄骨が門とガレージの門になるだろう。先生が植樹したところを回っているのをよく見かける。午後になって鉄の扉が組み立てられ、緑地から南の道に出て行くスペインレンガの門に扉として取り付けられた。 [Read More!]
22:05:27 - kojima - No comments TrackBacks