kojima

2006-11-17

*少林一指禅気功記録

 朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
 午前08時45分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じ
た。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は14分であった。
基本功では手指を丸めて型を確認し指の力を抜く。手指から肩までの重みが腰と丹田、膝を通り足の裏に落ち強く痺れて熱く燃え非常に重くなる。手の肘、手指と平をやや高みに広げ伸ばし縮め落としていると、肩にかかった重みが足の裏に落ちるまでの経路が見えてくるように感じる。手指の各指頭が強く痺れる位置を探り当てると、手首から先全体が非常に強く痺れて炎を出して焼けるように熱く燃え痛くなる。指功では腕と肘と肩、腰と丹田と足の裏母指球と甲が非常に重く焼けるように熱く痺れる。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって全身が沈む。腰と丹田、手指と足の裏が強く痺れて熱く燃え重くなってつづく。一指と直結して 丹田が非常に重く全身が鎮まる。 終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
 ポーズを終わって何ごともない。 [Read More!]
23:16:12 - kojima - No comments TrackBacks