kojima

2006-03-29

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前10時20分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
基本功では人指し指から肘の内側を通り肩甲骨が強く痺れて熱くなり、肩から背中の重みが腰にかかって腰がすとんすとんと落ちる。次に丹田に気が充満して膨らみ強く痺れて熱くなり、すとんと落ちる。次に太ももに気が充満して腫れ脹脛が強く痺れ熱くなり、重みが足の裏にするすると落ちる。指先が床を捉えるように重心が移動すると気流が肩から胸中、腹中から腰中、を通って足心を経て指先に到っているのが良く分かる。指功では手指から肩甲骨までが非常に重く熱く痺れ、重みが腰と丹田、足心と指にかかっているのが分かる。終基本功では全身が強く痺れて熱く非常に重くなって沈む。
ポーズを終わって何ごともない。 [Read More!]
10:56:14 - kojima - No comments TrackBacks