kojima

2006-03-05

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前7時05分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
基本功では両腰と丹田が非常に重く強く痺れて熱くなる。次に両肩から腕、手の平と指先が強く痺れて熱く非常に重くなっているのを感じる。次に両腰から腿、脹脛を通って足の平と指が強く痺れて熱く非常に重くなっているのを感じる。ポーズした瞬間最初に感じるのは両腰と丹田の重さである。指功では全身が非常に重くなるのに加え足の裏全体が熱くなっているのを感じる。足の裏の熱さが手の平の熱さと同じであることを突然理解した。初めての経験である。すると両腰から腿と脹脛が熱く痺れているのが、両肩から二の腕と腕に相当し同じように強く痺れて熱く燃え重くなっていることを知る。初めての経験である。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え重くなって沈む。
ポーズを終わって何ごともない。 [Read More!]
11:30:44 - kojima - No comments TrackBacks