kojima

2006-04-10

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前7時40分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
基本功では肩甲骨の中央から鳩尾に出て下腹部丹田に非常に強い痺れと熱い炎が生じ非常に重くなる。次に腰、次ぎに足の裏と指、次に手の平と指から足の平と指が同時に強く痺れ熱く燃え重くなっているのを感じる。身体が沈んでいるので足の指先に少し力を入れて伸ばすと膝が伸び身体が持ち上がる。指功では肩甲骨の中央から下腹部が非常に強く痺れて熱く燃え重くなる状況が益々強まっているのを感じる。身体が沈んでいるのを足の指先を床に押しつけ膝を伸ばして持ち上げる。この動作を何度も繰り返す。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって沈む。身体が沈んでいるのを足の指先を床に押しつけ膝を伸ばして持ち上げる。この動作を何度も繰り返す。それでも身体が沈む。
ポーズを終わって何ごともない。
先週から身体が沈んでいるのを膝を伸ばして持ち上げるようになった。身体を持ち上げるには足の指先を床に押しつけ膝を伸ばして持ち上げる。だがまたすぐに身体は沈む。そのためこの動作を何度も繰り返す。こうしているうちに足の指先は常時床を押さえているようになった気がする。 [Read More!]
12:25:20 - kojima - No comments TrackBacks