kojima

2006-05-22

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前10時00分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
基本功では一指の支点と形に注意する。5指の指頭が強く痺れて非常に熱く重くなる。特に小指の指頭をたの4指の指頭と痺れ熱さを合わせるように注意する。基本形の型が5指の指頭の痺れ熱さ重さで分ると感じた。初めての経験である。指功では手指と足指が同一であり気の流の波が同じであると感じる。終基本功では全身が強く痺れて熱く非常に重くなって身体が沈む。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きて胸焼け様の感じが胸中央部に起きていたが、しばらくして気にならなくなった。胸焼け様の感じが起こっているときには肩が凝っているのであり、凝りを無くするのには両手を挙げて指先を肩に垂らすポーズが一番有効であることが分ってきていて、今日もそのポーズをすることで凝りを無くした。 [Read More!]
12:30:07 - kojima - No comments TrackBacks