kojima

2006-05-29

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前7時15分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は14分であった。
基本功では一指の支点と手の形に注意する。腰が上から強く押さえつけられ足の裏が強く痺れて痛くなる。次に背中が強く痺れて熱く燃え重くなり、続いて丹田が痺れて熱く重くなり、続いて手指と平と甲が強く痺れて熱く燃え重くなるのを感じ続ける。指功では基本功のルートがますます強まり、手指から直接足指と平に強い痺れが生じ熱く重くなる。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きて胸の上部表面に胸焼け様の痒みと気分を感じる。手指の先を肩の上に垂らし、肩を回していると少し気分は和らいできたが無くなりはしなかった。ポーズをするころ再び胸焼け様の気分が生じてきたが、ポーズを終わるころには消失していた。このような筋肉の痺れが気分に影響するのはなぜなのであろうか、今までのところこれという原因は見つかっていない。この気分が生じるとき同時に 肩が凝っていることだけは確かである。肩凝りが原因であると思っているのだが、なぜ方が凝ってくるのかという原因が解らないのである。 [Read More!]
12:00:21 - kojima - No comments TrackBacks