kojima

2006-06-27

*少林一指禅気功記録

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
午前8時10分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は12分であった。
基本功では一指の支点と手の形に注意し掌呼吸する。肩から背中が非常に熱く強く痺れて重くなる。肩甲骨から胸の中に生じていた発熱領域が背中の内部に移り広く発熱している感じである。次第に腰の中央部が強く押し下げられるような感じが生じる。指功では手指が非常に重く熱く強く痺れ同時に足の指の付け根から指が熱く強く痺れる。肘の外回りから肩の外回り、肩甲骨から胸の内部と胸、肩から背中と腰が非常に熱く炎を吹きだして燃え強く痺れて重くなる。手指から足指まで深く鎮まり動かなくなる。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。 丹田が非常に重く身体が鎮まる。終功に続いて立終功2を加える。
ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打っていると特に左腕が肩甲骨から無念お内部と胸、脇の下から肩周り、肘のうち外回り、腕から掌と甲と指先まで炎を吹きだして燃え非常に熱く強く痺れて重い。 [Read More!]
11:52:31 - kojima - No comments TrackBacks