kojima

2006-08-17

*少林一指禅気功記録

 朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。          午前7時45分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は12分であった。 基本功では一指の支点と手の形に注意し掌呼吸する。手指と手の平が非常に重く焼けるように熱く強く痺れて痛い。手の平と手の甲焼けて非常に熱く痛い。この状態はかなり前から続いているが、新しいポーズを始めてから手の甲の強い痺れが手首を越えて腕の中程まできていることに気がつく。手指から足指まで特に丹田が非常に重く強く痺れて熱い。指功では手指と手の平、手の甲から腕の中ほどまで非常に強く痺れて燃えるように熱く痛い。手指から足指と足の甲と指の付け根が強く痺れて熱く燃える。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。一指と直結して 丹田が非常に重く身体が鎮まる。終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
 ポーズを終わって何ごともない。
ポーズを終えた後いつまでも手の指と平と甲から腕の中ほどまでが強く痺れて焼けるように熱く燃えている。 [Read More!]
11:36:17 - kojima - No comments TrackBacks