kojima

2006-08-26

*少林一指禅気功記録

 朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
 午前11時05分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は12分であった。
一指の支点に注意してポーズする。掌指から腕を通って肩まで非常に重く熱く燃え肩甲骨に掛かっているのを感じる。掌指から肩甲骨まで一体となって非常に重く強く痺れて熱く焼けるように燃えて痛い。始めての経験である。その重みが丹田から足の裏に抜け足の親指と人差指の付け根の指母球の膨らみが腫れて熱く燃え、甲側にも抜けて熱い炎が吹き出している。指功では掌指から肩甲骨を通じて丹田から足の裏へ非常に重い重みが落ち、全身が炎を吹きだして焼けるように熱く痺れているのを感じ続ける。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。一指と直結して 丹田が非常に重く身体が鎮まる。
 ポーズを終わって何ごともない。
12:10:22 - kojima - No comments TrackBacks