kojima

2006-09-19

*少林一指禅気功記録

 朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
 午前07時50分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は13分であった。
基本功では手指を丸めて型を確認し指の力を抜く。指頭から直接丹田に強い痺れと熱さが伝わり丹田が重くなる。背中から胸を通って丹田まで焼けるように熱く燃え強く痺れて重くなる。指功では手指から足指までとくに陰コースが励起し強く痺れて熱く燃え重くなる。手の平と足の平が同じように強く腫れ非常に熱く焼けるように燃え痛い。初めての経験である。手の平と足の平、手の指と足の指が一体になって動いているのを感じるようになった。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。一指と直結して 丹田が非常に重く身体が鎮まる。 終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
 ポーズを終わって何ごともない。 [Read More!]
09:45:11 - kojima - No comments TrackBacks