kojima

2006-09-05

*少林一指禅気功記録

 朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
 午前07時40分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は13分であった。
基本功では一指の支点と手の形に注意し掌呼吸する。掌指から陰陽コースが励起し足の裏に抜け強く痺れて熱く燃え重い。掌指から肩甲骨までの重みが丹田と腰に掛かり足の裏に抜け不動になって鎮まる。掌指を丸めると指頭が強く痺れて非常に熱く非常に重くなり肩甲骨に掛かる。指功では掌指から肩甲骨、丹田、腰、足の裏が非常に強く痺れて熱く焼け重くなる。肩甲骨から肩と脇の下周りと丹田が非常に重く強く痺れて熱く痛くなる。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。一指と直結して 丹田が非常に重く身体が鎮まる。 終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
 ポーズを終わって何ごともない。
朝起きたとき手の平と甲が非常に重く強く痺れて熱く痛い。手首から先が非常に重く強く痺れて熱く痛い。肩甲骨と肩と脇の下回りが非常に重く強く痺れて熱くなっている。
ポーズを終わってキーボードを打っていても手首から肩周りが非常に重く強く痺れて焼けるように熱い。 [Read More!]
10:55:56 - kojima - No comments TrackBacks