kojima

2006-09-06

*少林一指禅気功記録

 朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
 午前07時30分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は13分であった。
基本功では一指の支点と手の形に注意し掌呼吸する。手指から陰陽コースが励起し足の裏と甲まで強く痺れて重く熱く燃える。特に背中と丹田と腰が強く痺れて非常に重く熱い。手指の指頭から肩甲骨まで非常に重く強く痺れて熱く燃える。指功では丹田と腰と背中が強く痺れて非常に重く熱くなる。方から手指の指頭まで陰陽コースが励起し、肩から足指の指頭まで陰陽コースが励起し、両方とも非常に重く強く痺れて焼けるように熱く燃える。始めての経験である。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。一指と直結して 丹田が非常に重く身体が鎮まる。 終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
 ポーズを終わって何ごともない。
朝起きたとき肘が非常に重くなっていた。手の平と甲を含めて肘が非常に重く強く痺れて熱く燃えていた。 [Read More!]
13:21:58 - kojima - No comments TrackBacks