kojima

2006-09-08

*少林一指禅気功記録

 朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
 午前07時30分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は13分であった。
基本功では一指の支点と手の形に注意し掌呼吸する。手指から陰陽コースが励起し足の裏に抜け、特に背中と丹田と腰が非常に重く強く痺れて熱く燃える。手指から肩甲骨までが非常に重く、特に肘と肩が重くなって落ちる感じがする。指功では手指を丸めると指頭から平と甲と手首が非常に重く強く痺れ熱い炎を吹きだして燃える。手指から背中、丹田から腰、脹脛から足の裏が非常に強く痺れて重く熱く燃える。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。一指と直結して 丹田が非常に重く身体が鎮まる。 終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
 ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打っていると手首が重く強く痺れて非常に熱く焼けるように痛い。胸と脇の下と背中と肩の内部が非常に熱く体内に熱い湯が入ってきているような感じである。 [Read More!]
17:01:51 - kojima - No comments TrackBacks