kojima

2005-11-02

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前8時30分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
腕が非常に重く痺れて熱くなり、丹田が強く痺れて重く熱くなる。手を前方に延ばし手指をやや上げると腰と臀部の両側が強く痺れて非常に重くなった。初めての経験である。しばらくして臀部から斜めに腿にかけて痺れが生じ、すぐ脹脛も痺れ、続いて足首の後ろから足の裏に痺れが生じて重く熱くなった。足首が足の裏に突き刺さったような棒の先のように感じられ、足首から上が前後左右に自由に動いているのを感じた。これも初めての経験である。腕を引きいつもの基本手のポーズに戻っても、腰臀部から腿脹、脛、足首、足の裏の強い痺れラインに変わりなく、熱く重く固いが柔らかい状態が続いている。肩を引いて胸を張り重心線を両足の間に落とすと、全身が重く痺れて熱く燃え気持ちよく沈んでいくのを感じ続けた。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地に変化がないので写真の撮影は1週間に一度くらいにし、何か変化が見られたらそのつど撮影することにした。区画整理見一段落して秋の弱い陽射しのなかで人の動きは特にない。午後になってA地区を見てみるとブロック積みが行われており、斉藤建設の監督もあちこちと歩いていた。 防災倉庫はコンクリート打ちが終って型枠が外されたままで、もう幾日も経っている。 [Read More!]
10:23:05 - kojima - No comments TrackBacks