kojima

2004-10-18

イタリアントマトで本を読む

「生物はなぜ5000年も生きるのか」を読んで、気になったところ。
「それまでの単細胞生物は、自分と同じ細胞を次々と複製していました。出来た細胞は自分と全く同じ遺伝子を持っているので、どちらも自分自身です。」ここがすごい。単細胞生物はつまり何処までも何時までも自分自身だというのである。 [Read More!]
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