kojima

2004-11-17

武蔵野大学の講義と新町一丁目バス停

武蔵野大学の今日の講義は「徳川将軍の病気」で、江戸時代にもたくさんの薬があったことを知った。タケダ製薬のタケダは江戸時代の竹田家だということも聞いた。
また偽の薬も氾濫していて幕府も手を焼いていたらしい。
思い出すとテレビなどで見る印籠の中の薬は、各藩で独自に開発した薬、それらから発達した売薬などのようである。
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