kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功　基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功２種20回。
午前10時00分、適宜（目標13分）のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
基本功では一指の支点と形に注意する。親指に強い痺れと熱さを感じる。小指と薬指にも同様の気感が得られるように調節する。背中が広く深く板状に熱く痺れて燃え振動し重くなる。同時に腰も同じように広く深く板状に熱く痺れて燃え振動し重くなる。踵に重心を感じてから膝を曲げ足心に重心を移している。指功では手指から足指まで同時に強く痺れて熱く燃え非常に重くなって沈む。手指から肩まで非常に重くなり強く痺れて熱く燃えて痛い。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。
ポーズを終わって何ごともない。
朝洗面していて踵に重心が落ちた後で膝を曲げると足心に重心が落ち身体が安定するのを感じた。

夕の気功　基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功２種20回。
午後7時30分、適宜（目標13分）のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
基本功では一指の支点と手型に注意する。親指が非常に熱く強く痺れて重くなり、小指と薬指も同じようになるように調節する。背中から腰が非常に熱く炎を出して燃え強く痺れて重くなり、同時に腰も非常に熱く強く痺れて重くなって落ちる。指功では手指と足指が同時に強く痺れて非常に熱く燃え重くなる。踵に重心が掛かり膝を曲げて足心に重心をずらすと身体全体が非常に重くなって沈む。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。
ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打っていて手指と手の甲と平、手首から腕、脇の下と二の腕の外側から肩と背中が暖かく燃え強く痺れて重くなる。
posted at 10:57:44 on 2006-05-17 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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