kojima

2004-11-17

武蔵野大学の講義と新町一丁目バス停

武蔵野大学の今日の講義は「徳川将軍の病気」で、江戸時代にもたくさんの薬があったことを知った。タケダ製薬のタケダは江戸時代の竹田家だということも聞いた。
また偽の薬も氾濫していて幕府も手を焼いていたらしい。
思い出すとテレビなどで見る印籠の中の薬は、各藩で独自に開発した薬、それらから発達した売薬などのようである。
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22:13:28 - kojima - No comments TrackBacks

ツバキの花とモナカアイス

武蔵野大学の正門から入り銀杏通りを行くと左側にツバキの樹が並んでいて、白い花がたくさん咲いていた。夜の暗闇の白く浮き上がっていて奇麗であった。 [Read More!]
21:58:39 - kojima - No comments TrackBacks

少林一指禅気功記録

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
8時30分、適宜(目標12分)のポーズをする。時計を完全に見ないでポーズした。
ポーズ中全身に重熱気が生じた。気感も十分強く感じ、全体の時間は10分であった。まず腰眼一体が帯状に重熱気を生じているのを強く感じる。次に下腹部が緊張して引き締まっているのを感じる、緩めると少し震えが生じる。ポーズを終わって何ごともない。
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21:47:47 - kojima - No comments TrackBacks