kojima

2005-10-13

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝13時10分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。肩から胸と背中が肘の位置まで鎧を被ったようになっていて、非常に強く痺れて熱く重たい。鎧の下からは弱い縦糸が感じられるが、重たくなっている丹田の方が優越している。この状態のままで最後まで続いた。胸全体が温かく痺れて燃え、胸が広く解放されているように感じた。身体全体が非常に熱く痺れて燃え沈んだ。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地ではいつもの通り一行がやってきてそれぞれの持ち場に展開した。しばらくして黒ずくめの人達が数人緑地を訪れていた、次第に人数が増えて積水ハウスの社員たちであることが分かった。先生が緑地内を案内していた。黒ずくめの人達を見て最初は葬儀の関係者と思ったが、会社員のいでたちとしては少し印象が強すぎる気がした。 [Read More!]
13:31:02 - kojima - No comments TrackBacks