kojima

2005-11-20

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前9時10分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
初基本功で直ぐ腰の半弓が非常に強く痺れて熱く重くなり、半弓の内に大きくなった丹田が浮いて熱く強く痺れているように感じる。初めての経験である。ストレートに立っていても、たんとうこうの状態で生じる気流と同じ気流が生じていることが直ぐに分かる。気流はたんとうこうの状態のときと違って、上から下に向かってスムーズに流れているのを感じる。腰の半弓に大きな丹田が浮いている状態のイメージは終基本功まで続いていた。
ポーズを終わって何ごともない。 [Read More!]
09:48:42 - kojima - No comments TrackBacks