kojima

2005-11-03

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前9時30分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
手の平と指から腕が非常に熱く重くなり、つづいて丹田から足の裏と指が熱く痺れて重くなった。腰と臀部から腿の裏と表、脛と脹脛、足首から足の裏と指の付け根が非常に熱く強く痺れて重くなる。胸を張り腕を落として拡げると重心線が現れ丹田と腰と尻が現れる。重心線は更にももと脹脛を著し足首と足の裏に落ちて強く痺れて熱く燃えて沈んだ。肩から二の腕、腕から手の平、指の付け根と指先が現れ非常に熱く強く痺れて燃え重たくなる。重心線が現れると身体中の色々な部分が炎を出して燃えるのがよくわかるようになった。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では作業は全く行なわれていない。いずれの個所も静かである。午後からテントに積水の担当者が詰め、予約された案内会参加者が数家族訪れていた。 [Read More!]
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