kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前9時30分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
手の平と指から腕が非常に熱く重くなり、つづいて丹田から足の裏と指が熱く痺れて重くなった。腰と臀部から腿の裏と表、脛と脹脛、足首から足の裏と指の付け根が非常に熱く強く痺れて重くなる。胸を張り腕を落として拡げると重心線が現れ丹田と腰と尻が現れる。重心線は更にももと脹脛を著し足首と足の裏に落ちて強く痺れて熱く燃えて沈んだ。肩から二の腕、腕から手の平、指の付け根と指先が現れ非常に熱く強く痺れて燃え重たくなる。重心線が現れると身体中の色々な部分が炎を出して燃えるのがよくわかるようになった。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では作業は全く行なわれていない。いずれの個所も静かである。午後からテントに積水の担当者が詰め、予約された案内会参加者が数家族訪れていた。

午後から散歩に出て丹波通りの八百屋に向かった。サンシュユの実のついた枝を見るためであったがまだ入荷していなかった。西友の手前を左に入り伏見通りにでると真っすぐに渡ってそのまま歩いた。突き当たりを右に曲がるとすぐ左に曲り、このようにして善福寺川を渡り真っすぐに突き当たりまで歩いた。左折して善福寺公園方面を目指す。次第に善福寺川に寄っていき、善福寺川の縁の広い道を歩いた。善福寺川を南に渡りすぐ右折して真っすぐ道なりに歩くと善福寺公園の善福寺川の源流のすぐ南にでた。南北に通じる道を超えると、そこは善福寺公園の下池の蓮池の角である。下池を右に進み広場の端にでると左に曲がってラクウショウの木立の下を抜け、下池の縁に並ぶトウカエデの木立を左側に見ながら右に曲がり、道なりに東京女子大につながる坂道を上った。女子大の塀にそって南に進むと女子大通りにでる。信号を渡って真っすぐに進むと道は大きく左に曲がるが、曲がらずに真っすぐ角の天徳湯の横を南に歩くと丹波通りを渡って本宿小学校に向かう。こうして今日も無事に帰路につくことが出来た。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕7時10分、適宜(目標13分)のポーズをする。全体の時間は13分であった。
手の平と丹田と足の裏が非常に熱く強く痺れて重くなる。腕から胸と丹田、腕から背中と腰、腰と丹田から腿と脹脛、足の裏から足指の付け根、手の平と手指が非常に熱く強く痺れて燃え重くなる。手と丹田と足の3点が非常に熱く強く痺れて重い状態がつづく。
ポーズを終わって何ごともない。
posted at 17:38:39 on 2005-11-03 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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