kojima

2005-05-14

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時10分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
手の人さし指から腕が非常に熱く痺れて重い。肩の外側から二の腕の外側、肱の下から腕の下、手の平から指先まで非常に熱く強い痺れが生じて燃え非常に重たくなる。腰から脹脛、足の裏から指まで熱く痺れて非常に重い。
ポーズを終わって何ごともない。
朝、寝所の中で胸の中央にかすかな痛みを感じて思った。横向きに寝ている時、体重が肋骨の中央部に集中してかかっているのではないか。リラックスして筋肉の緊張が解けているので、今まで筋肉の緊張で支えていた体重が、骨にじかにかかっているのではないか、そんな気がしたのである。つまり上を向いて寝ていれば少なくとも肋骨の中央部に体重がかかるのは非常にわずかであるはずである。気が滞っている時の様子とは違っていてただ単純に痛いだけだからである。 [Read More!]
09:46:31 - kojima - No comments TrackBacks