kojima

2005-06-02

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時10分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は下腹部と腕が非常に熱く強い痺れと重さが生じてはじまった。肩と背中から足の裏に重さが落ちるのを感じる。腰や腕の位置が微妙に変わると重さの落ち方が変わるのを感じる。重さの落ち方は肩から足の裏まで連続していたり、途中で切れたりしているのである。繋がって通して落ちる時に安定・安心感を得る。肱はほとんど落として高くしないほうが今日の気分では良い。
ポーズを終わって何ごともない。
朝起きた時、身体が非常に重くなって足の裏に落ちているのを何度も感じた。手の甲の熱い痺れは何度こすっても痒みは取れないが、2〜3日前から手の甲ばかりでなく手首から更に上の肱近くまで熱く痺れて痒くなっている。キーボードを打っていて、背中が非常に熱い。腕と手の甲と指まで熱く痺れているのでこする。何度こすっても痒みは取れない。 [Read More!]
10:43:13 - kojima - No comments TrackBacks