kojima

2005-07-31

少林一指禅気功記録

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝8時40分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は人差指と手首が重くなって熱く痺れて始まった。親指の力が抜けるのには手首近くにある第3関節の緊張が解けなければならないので、手首が正常な位置に維持されるように背中、肩、腕と調節し、手首の相対位置をし確認した。手首が正しい相対位置に止まると親指の緊張が解け、指頭まで熱く痺れて重くなってきた。これで胸焼けも終息すると思う。次第に丹田、腿、脹脛、足の裏に、重い、痺れ、熱い感覚が戻ってきた。
ポーズを終わって何ごともない。
積水の工事現場には人が無く静かである。本宿小学校の耐震工事現場では時おり作業の音がこだましている。 [Read More!]
13:20:15 - kojima - No comments TrackBacks