kojima

2005-08-19

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時35分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は人差指と丹田が熱く痺れて重くなって始まった。指先から背中と胸、丹田まで非常に重く熱く痺れている。丹田から脹脛足の裏指の付け根まで熱く痺れて重い。
ポーズを終わって何ごともない。
ポーズの前胸焼けが少し起こっていたがすぐに消えていった。キーボードを打っていると胸から肩回り、脇の下から背中が非常に熱く炎を出して燃えている。背中と胸の温かさは高温の風呂に浸かっているようである。身体の内部が熱くなっている感じであり、外から触ってみても皮膚は少しも熱くなっていない。
緑地の工事は先生がシャベルドーザを運転して手入れが進められている。風の道の門作りは昨日のままになっている。水道工事は東の道で作業員が人手の工事をし、西の道では重機で工事が行われている。本宿小学校の耐震工事は青い幕の張られている中で進められている。 [Read More!]
09:28:58 - kojima - No comments TrackBacks