kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時35分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は人差指と丹田が熱く痺れて重くなって始まった。指先から背中と胸、丹田まで非常に重く熱く痺れている。丹田から脹脛足の裏指の付け根まで熱く痺れて重い。
ポーズを終わって何ごともない。
ポーズの前胸焼けが少し起こっていたがすぐに消えていった。キーボードを打っていると胸から肩回り、脇の下から背中が非常に熱く炎を出して燃えている。背中と胸の温かさは高温の風呂に浸かっているようである。身体の内部が熱くなっている感じであり、外から触ってみても皮膚は少しも熱くなっていない。
緑地の工事は先生がシャベルドーザを運転して手入れが進められている。風の道の門作りは昨日のままになっている。水道工事は東の道で作業員が人手の工事をし、西の道では重機で工事が行われている。本宿小学校の耐震工事は青い幕の張られている中で進められている。

16時45分ころデジハリ大学から電話がかかってきて、申し込んであった「高校生ブログコンテスト「ブログ高校2005」開催記念ライブドア堀江社長×デジタルハリウッド大学杉山学長 ブログ会談2005」は堀江社長の都合で中止になったとのこと、出かける前に知ってよかった。
フォーンが鳴ったので出てみると、水道屋の八千雄興業が”作業が全て終ったのでお目にかかってご挨拶をしたい”というので、門を開けてご挨拶を受けた。
風の道の門は左は出来上がり右もおおかた出来ていた。目地がいいこと角がきちんと出ていて気持ちがいいことを話した。このレンガは溶鉱炉を取り壊したときにしか出てこないので使うのはたまにだそうである。それにしても連日暑い中を真っ黒になって働いている。先生も一日中真っ黒になって働いている。時々斉藤建設の監督が回っている。庭に水を撒いていたらデッキの外に変わった植物があると孫娘いうので見ると南瓜であった。花がひとつ咲いていて、もう一つ咲かないと実が生らないと孫娘がいう。検索して調べたそうである。草むらにバッタが大きくなってはねている。もう少しして涼しくなったら草を刈ることにしようと思う。一昨日の夜、常夜灯のそばの壁にヤモリの小さい子供が1匹匍っていたのを思い出した。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕7時25分、適宜(目標14分)のポーズをする。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は人差指と丹田が強く痺れて熱く重くなって始まった。次第に肩甲骨が熱くなって燃えてくる。肩回りと肩甲骨が熱いお湯に浸っているような感じになってくる。丹田から脹脛、足の裏の指の付け根まで熱く痺れて重く動かない。
ポーズを終わって何ごともない。
posted at 09:28:58 on 2005-08-19 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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