kojima

2005-08-21

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時30分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は15分であった。
身体全体の気感は人差指と肩が非常に熱く痺れて重くなって始まった。胸が張り出して気持ちがいい。次第に両肩と背中と腰の両側が強く痺れて非常に熱く重くなる。更に脹脛から両足の裏が強く痺れて熱くなり次に腰から丹田が熱く痺れて加わった。身体全体が非常に重くなって動かなくなる。
ポーズを終わって何ごともない。
ポーズ直前、胸が張り出して肩甲骨が柔らかくなったように感じた。姿勢が良くなって非常に気持ちがいい。今までの胸焼けの現象はこの胸の張り出す現象の前触れだったのではないかと瞬間思った。そしてすぐにポーズを開始した。胸が張り出してとても気持ちがいいのを感じていると、従来の筋肉の緊張が解けて再構成されているのではないかと瞬間思った。
キーボードを打っていると、胸の上部から首筋にかけて張り出してきて熱く痺れて燃えているのを感じる。
緑地の工事はお休み、本宿小学校の耐震工事のほうはガードマンが立っていて工事現場に人影が音もなく動いている。 [Read More!]
10:53:17 - kojima - No comments TrackBacks