kojima

2005-08-26

生物から見た世界

ブックセラーズ西荻 手L03-3395-6566
2005.08.26 13:56 ¥693-
生物から見た世界
ユクスキュル/クリサート著・日高敏隆/羽田節子訳・岩波文庫33-943-1 [Read More!]
19:19:00 - kojima - No comments TrackBacks

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時15分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は人差指から丹田を抜けて足の裏が非常に熱く強く痺れ、重くなって始まった。足の裏を感じ、膝と肩を緩めると腕から指先が非常に熱く痺れて重くなる。次第に肩と膝を立てると、足の裏から指先までのルートが確立して共振する。指功は全身に波及する。背が立って広がり肩が落ちて姿勢が良くなっているが、この姿勢が身体を楽にする姿勢であることが少しづつわかってきた気がしている。
ポーズを終わって何ごともない。
朝4時半ころ風雨が強く耳を撃ち始める。6時ころに風雨の音は止む。緑地では、風の道の門の側のサクラの樹が1本東向きに倒れている他、倒れている樹は見当たらない。緑道から南の道の両側の植樹もきちんと立っているままである。コミセン前のシャーウッドの家は再び青い幕で覆われ、パネルハウスでは玄関前のコンクリートをブレーカーで壊していてやかましい音が数時間つづいていた。本宿小学校の西側の森に蝉の声がやかましくなっている。
本宿小学校の耐震工事も朝早くから作業員が集まって作業しているが、外からはその内容を伺うことは出来ない。 [Read More!]
10:07:04 - kojima - No comments TrackBacks