kojima

2005-08-30

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝10時15分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は人差指と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。掌と指全体が非常に熱く強く痺れて重く痛くなっていて、基本功の指の形を確認すると、掌と指の隅々まで強い痺れと痛みが生じているのがよくわかる。手指の先から足指の先まで直結して熱い痺れが生じているのがわかる。次第に丹田が温かくなり、丹田の範囲が拡大してきているのがわかる。1月前の最初のうち丹田は横に広がり切り、いま下に股の付け根まで下がり、上は鳩尾近くまで上がって広い範囲が丹田となって温かい。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では石の橋が架けられ道がやや深く掘られている。南に延びる道の植樹の根元には石が積まれ、先生がホースで水をかけていた。東北の風の道では石張りのラインが敷かれその両側にネニサンソを含ませた土が盛られている。西南のコミセンの隣の道では石門と石塀が作られている。耐震工事は教室の中で音もなく進められている。昨日夕方通りかかったら体育館に明かりがついていて、何やら工事をしている風であった。 [Read More!]
12:50:00 - kojima - No comments TrackBacks