kojima

2005-08-31

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時00分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は人差指と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。次第に丹田が温かく重くなっていく。足指の付け根と掌が対応して熱く痺れて燃える。身体全体の部分部分がそれぞれ非常に熱く痺れて重くなっている。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地の工事では石工事の他に、メインの枝垂れ桜が門の真ん前の石橋の手前、小高い位置に植え込まれた。先生がまず根にシャワー水をかけてひげ根を洗い出し、所定の位置に据え、そばに袋ごと開けたネニサンソをシャベルドーザーのシャベルですくい上げながら土と混ぜ、枝垂れ桜の根の上に落とし、シャワー水を掛けながら土を締め、次第にネニサンソ交じりの土を山盛りにしていき、真ん中に溝を輪に作り水を溜めた。コミセン沿いの石の門は出来上がっていて、石塀作りをしている。本宿小の前の団地では、風の道を低くして余った土をシャベルドーザーでトラックに積み搬出しているが、オペレーターの作業が荒いと振動が発生している。斉藤建設の監督がオペレーターをすると震動が激しい。 [Read More!]
14:57:44 - kojima - No comments TrackBacks